女王蟻の宮殿」カテゴリーアーカイブ

 先の下界時の昼食でのお話。
食券を買うタイプのおうどん屋さんに行きました。そして、食券機に500円を入れたのですが、食べたいおうどん”ちく天うどん”のボタンが光りません。どうしたものかなぁ、と立ち尽くしていたらお店のお兄さんが、どうしました?という風情を漂わせながら出てきてくれました。
「ボタンが光らないのです。」と、ちく天うどんのボタンを指しながら訴えました。
「それ、750円です。すみません。」
あ・・・・。
なぜ500円入れたら全てのボタンが光ると思ったんだ、わたし・・・。超恥ずかしいんですけど、と思い照れ笑いしながら300円足して無事に食券とお釣を手に入れました。そして食券をお兄さんに渡し、席に着き待ちます。

 ちく天、それはちくわの天ぷら。美味しい。ちくわて、生身でも薄茶色い皮を纏っているのに、揚げてサクサクの衣をさらに纏わせると美味しさがもわもわに増します。ちなみに、おうちでちくわだけ食べるときは、薄茶色い皮をペリペリ剥がして食べがちです。

 そしてやって来ました、ちく天うどん。わーい。と、どんぶりの中には白いおうどん、ちく天、そしてたまごの天ぷら?なぜ?たまごの天ぷら?もしかして、他のお客さんのどんぶりも持っていたからテレコになったのかも。そう危惧したわたくしは、暫く箸を付けずにいました。お兄さんが、
「間違えました、すいません。」と取り替えに来て
「ですよね。」とまたしても、そしてなぜか、照れ笑いしながら、交換されるどんぶりを眺める図を想像しながら。しかし、暫くたってもそんな事態は起きません。いいの?たまごの天ぷら入ってて、いいの?食べちゃうよ?

 そこで、はたと思います。もしかして、お兄さん、500円でちく天うどん食べられると思ったわたくしを、貧乏で可哀想と思い、たまごの天ぷらをオマケしてくれたのでは?ええっ!と。
ありがとう、お兄さん。なんでか食券機のシステムを忘れてしまっていただけなんだけど、考えてみたらそんな脳みそもかなり可哀想な状態だから、たまごの天ぷらも食べて良いと思います。

美味しく頂きました。
お腹いっぱいになりました。

 それから数日経った今、もともとたまごの天ぷらも入っているメニューのボタンを押したのでは?と考えが至りました。調べてみたら、まさにそうでした。”ちく天うどん”というメニューはなく、”ちく天玉うどん”というメニューがあります。玉、見えてなかったね。





  『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』を⁡京都タカシマヤで観てきました。⁡instagramで広告が流れてきて、気になった展覧会です。⁡

⁡  そうなの、気になるナニか、最近instagramから得るコトが多い気がします。こちらから取りに行くのでなく勝手にやってくる、気になるナニか。今更言うことでもありませんが、怖いわ。助かるけど、怖いわ。わたくしの性癖をあなた、知っているのね。⁡⁡

⁡  恐怖は取り敢えず置いておいて、展覧会のお話。⁡⁡

⁡  インテリアの展覧会です。⁡椅子やら照明やら、花瓶やら食器やらが”展示”されています。⁡なぜ、”を使って展示という字を強調したのか。展示故に一切触ることが出来ず、とてもフラストレーションが溜まったからです。⁡⁡

⁡  それが絵画なら。彫刻なら。触れなくても欲求不満にはそんなになりません。しかし、椅子があれば座り心地を見目と共に楽しみたいし、照明は消したり点けたりしたくなります。⁡お皿は持ってみて重さを確かめたいし、ラグは手触りを感じたい。⁡眺めている途中から⁡⁡
「出たらとりあえずACTUSに行こう。家具を家具を触らせてくれ!」と気がそぞろになってしまいました。⁡⁡

 そして、家の家具というか中身を一旦、全て別の場所においてそこから、いるものだけまた戻したい欲求もふつふつと沸き上がります。いらないモノがありすぎる、我が家。整理整頓がしやすく、お気に入りのモノだけに囲まれて暮らしたいわ。⁡

⁡  あとね、1~2点の作品と共に、そのデザイナーの情報が掲げられていたのですが皆さん、顔写真が格好良いの。⁡美しいモノを作るヒトはやはり、ご自分の良さも、あるいはご自分の良さを引き出すカメラマンを、ご存知なのかしらん?⁡⁡

 今月は⁡2つの下界、あります⁡⁡

⁡ 5月21と22日⁡⁡
デザインフェスタvol.55⁡⁡
ブースNo.K-137⁡ 西館4階⁡⁡
於:東京ビッグサイト⁡

⁡ 5月25日~31日⁡⁡
於:大丸梅田店 1階⁡⁡

⁡ 住人達に⁡会いにきてね⁡⁡




 京都国際写真祭で催されている2つの祭に行って来ました。タイトルにあるように、ギイ・ブルダン展とマイムーナ・ゲレージ展。前者は京都文化博物館の別館、後者は 嶋臺ギャラリーにて
 ギイ・ブルダン展は、インスタで広告が流れて来てそのキービジュアルに心踊って赴くことにした展示でした。
 文博の別館での展覧会といえば思い出すのはシュバンク・マイエルの展覧会 。2階まで使っていて質・量共に満足した遠い思い出。改めて調べたら2011年の展覧会ですって。ちょっと、いや、かなり吃驚です。そんな、昔だったとは。それはともかく、ギイ・ブルダンも期待を大きくして行きました。そして展示スペースに踏み出すと、まずは壁の色。山吹色、紫色、黒。タイトルの表示の仕方。かたつむりのお家のようにカーブを描く細い動線。先の見えなさがドキドキを誘います。オ、オシャレだ。キービジュアルで感じたオシャレさそのままの展示だ、と思いながら歩を進めて行きました。ら、終わった。

 ん?2階もあるのかな?いや、ないな。終わりだな。

 少なかった。点数が、少なかった。1200円にしては、少ない。いや、価格と点数、あるいは展示スペースの広さは比例するものではありません。が、にしても。と、思ったのは事実。とりあえず、もう一度最初から観ることにしました。写真を撮っても良かったので、一緒に行った『飛び出し鼻ぶらりん』を、展示スペースの外壁でパシャッとな。
 作品自体は、写真を撮るよりクロッキー。それが、TOP画像です。展覧会に行くと大抵、クロッキー帳にチョコチョコ描きます。絵画の中の気に入った部分だったり、壺やお皿の気に入った柄や造形の一部だったりを。そういえば、写真の展覧会はあんまり行ったことがなかったな、とふと思いました。そして、写真だからなのか、ギイ・ブルダンだったからなのか、いつものように一部ではなく四角く切り取った画面全体をクロッキーしていました。新鮮。新鮮ながらも、そこに意味があるのかなぁ、と疑問に感じたり。全体で良いのなら、他の人達のように1枚をスマホで撮影したら良いのでは?と。でも多分、クロッキーのほうが、スマホのアルバムで振り返るより色々、思い出せそうな気がします。テスト勉強も、とにかく手で文字を繰り返し書いて覚える派でしたから。

 1200円払ってすぐ、終わっちゃったよ。
という大きな感想を抱きつつも「コレが1番好き」と思った作品が3点あったのだから、良い展覧会だったのだと思います。

 実はわたくし、会場に行くまでこの展覧会が、京都国際写真祭のひとつだと、知らずにいました。なので受付で、「パスポートはお持ちですか?」と聞かれて思いっきりまごまごしたのですが、祭は幾つかのの会場に分かれていて、有料のもの無料のものとがあるとのこと。親切な受付のお姉さんは、
「有料の会場をたくさん周られる場合はパスポートがお得ですが、3つ位なら、個別で買ったほうが良いです。」と、教えてくれました。広げてくれたプログラムをざっと眺めて、
「では、個別でお願いします」と宣言。このとき、気になったのは、ギイ・ブルダンの下に紹介されていたマイムーナ・ゲレージ。ちなみに800円。そして、パスポートは5000円。お姉さん、ありがとう。

 ギイ・ブルダンの後、予定より大分早く観終わったおかげで時間がまだまだありました。それで映画を観たくなり丁度良い時間にやっていた映画を観ることに。なんと、『ミッドサマー』以来の、劇場で観る映画です。しかしこのお話は、またの機会に。気分が乗れば。

 映画館から出てもまだ、表は明るく時間があります。なので、先ほど、プログラムを見て気になったマイムーナ・ゲレージを観に行くことにしました。初めて行く嶋臺ギャラリー。そこは町屋でした。展示室に入ると青い壁。ギイ・ブルダンも鮮やかな色の壁だったけれど、写真祭全体が、鮮やかな壁で仕上げているのかな?
 蔵があるのですが、扉越しに作品が見えるのが面白かったです。井戸もありました。空間は、わたくしにはちょちょい、と描けないのでここはスマートフォンに頼りましょう。

 写真を撮っているときは気付きませんでしたが、女性の、ブラックホールのような衣装の黒い空間と、ダイソンの穴との奇妙な類似性が気になります。その位置にダイソンを置いたのは偶然、ですか?

 ところでこの写真の青い壁の部屋にいるわたくしの、背後にある作品群に、圧倒されました。思わず「わ!」と声が出てしまうほど。しかもじっと観ていたら涙が少し、込み上げて来て。それ故、写真は撮りませんでした。勿体無くて。
色がパキッと綺麗だったせいなのか。
大きさのせいなのか。
壁と葉っぱと人間との造形の美しさなのか。
何故、声と涙が出たのか分かりません。その分からなさが心地よく感じます。でも、そうね、祈り、を感じたのかもしれません。

 と、薄ぼんやり思っていたのですが。後日、マイムーナ・ゲレージのこの展示のタイトルや概要をホームページで読み、祈りを感じたような気がしたのは当然のことだったのでは、と思いました。知らなくても伝わる。わたくしは、思想や自らを深めて深めてモノを作っている訳ではありませんが、伝わっちゃうんだ、そうだよね。作ったモノ見たら、全てバレる。何を好き好んで自らバラしているのでしょうか。危険なコトを、しているわ。




 アマゾンプライマーです。そんな言葉はありません。コロナで外出がままならなくなって以降、アマゾンプライムで映像を貪っています。先日、サムネイルに気になる顔が、ありました。気になる顔=面白い顔。面白い、というのは笑える、という意味ではありません。そのサムネイルの顔、表情は非常にシリアスですが、細面に長い鼻の下、とにかく全体長い。
「よし、コレを観よう」とクリックしてその俳優の名前を見ると、あら、Kevin Bacon!わたしくしの中で、ケビンといえばコスナーではなくベーコンです。・・・今、もっと若い俳優でケビンているのかしら?ま、どうでもいいや、そんなコトは。
 ベーコンですよ。何かの映画を観て、好きな俳優となった彼。貧相、いえ、ヤギ系の顔が好みのわたくし、ケビン・ベーコンの顔つきも好きなタイプではあるのですが何より、名前のインパクトで好きになったのが大きいです。フライパンの上で油がジュワッたベーコン。美味しそう。ケビン・ベーコン自体はあまり脂っ気ない感じを醸しておりまして、ギャップ。素敵。

 名前と言えば、田口トモロヲが好きなのも、ヲのせいが大きいです。ここがもし、オだったら好きにはなりませんでした。ベネディクト・カンバーバッチも名前が好き。ベネディクト、美味しそうだしカンバーバッチて、何?言いたくて堪らん、となります。しかも彼、ヤギ顔だし。完璧。ただわたくし、ヒトの顔と名前を覚えらるのが本当に苦手です。例えそれが、好きな人であっても、です。ケビン・ベーコンにしろベネディクト・カンバーバッチにしろ、容姿はウロ憶えです。名前を完璧に覚えたのは奇跡です。ちなみに、田口トモロヲも、顔はウロです。顔も名前も完璧に覚えている好きなヒトと言ったら、宮藤官九郎、森山未來、はっ、さっきまで覚えていたのにわ、思い出せなくなっている!あのヒト、あー、顔は浮かぶのに。思い出したら後で記しましょう。こういうときなぜか、検索かけたくないのです、と、思い出した!北村有起哉。すっきり。

 で、なんでした?
ケビン・ベーコンね。彼が主演しているドラマ「the following」。評価はそんなに高くないけど、面白いじゃーん、と観ておりますが只今第6話まで来て、悪役グループのショボさが気になっています。キャロルよ、ここをドカンとどうにかしてくれ。そしてこの記事を書く為に改めてサムネイルに注意を払ったところ、そんなに細長くないですね。脳内に残った残像が、どんどん引き伸ばされていった模様。わたくしの中で、昔の香港映画エンディングのようになっています。




きのうアップした記事に書きましたが『Hope Notebook 「主権者」の為のノートブック』なるものを手に入れました。選挙の為のノートです。 第49回衆議院選挙の投開票日が明日に迫った本日20021年、いや、生きすぎ、2021年10月30日(土)はわたくし、このノートに色々書き込みます。今までの選挙は、選挙公報を見るくらいしかしていませんでした。もちろん今回の選挙も、投票に行く気は満々でしたがこのノートの存在を知らなければ、今までと同じくうっすら表面を撫でるだけで「選挙に行ったから!」と義務を果たした気になっていたコトでしょう。自分が何に興味があるのか、どうなっていったら嬉しいかを見極め、それについて候補者達はどう考えているのか調べます。そう考えると選挙て、自分を知る良い機会でもあるな、なんて風にも思います。年を経るごとに悲しい哉どんどん自分を探求しなくなっていく日々。それはそれで生き易くなった面もあるでしょうけれど、自分が心地良くなるように、心の中を覗いてみることはきっと大切。そのほんのちょっと先に、政治があるのかも。

 今回の選挙にはもう間に合わないけれど購入のリンクをはって、と思ったけれどこのノート、選挙当日の記録や開票結果、今後ウォッチしていきたい事や、次回の選挙までに覚えておきたいこと等、選挙のその後も書けるようになっています。それが5回分ある訳だから、選挙後に入手しても遅くないですね。
 Hope Notebook「主権者」のためのノートブック(誠光社の通販ページが別ウインドで開きます)




おにぎりアクションて、ご存知ですか?わたくしは2年前の2019年、お友達honoさんのInstagramで知りました。

 おにぎりアクション2021ーおにぎりで世界を変える(別ウインドが開きます)

  honoさんのInstagram(別ウインドが開きます)
おにぎりアクション中は、めっちゃ美味しそうなおにぎりの画像でヨダレ

 おむすび食べてお写真を投稿することで、世界の子供に給食が届くなんて!
最初この取り組みを知った時は疑り深いわたくし、なぜそうなるの?胡散臭くない?と思ったものです。でもピヨッと調べて協賛企業が寄付してくれる、ということが解りました。太っ腹。協賛企業であるニッスイやフジッコの商品をなるべく買おう、となります。

 ところでわたくしは数年前、ご飯を三角・俵形、その他なにがしかの形にまとめたモノを「おむすび」と呼ぶ。と決めました。おにぎりではなく。おむすびのほうが、音が美しいと感じたから。でも、おにぎりアクションをおむすびアクションと呼ぶわけにはいきません。勝手に。それでも、おにぎりアクションでわたくしが作るのは、おむすびと呼びます。変なトコ、がんこです。




先日、Instagramのストーリーズにて
「歯医者に行った
ついでに買い出し
のついでにランチ」
で、食べかけランチの画像をアップしましたがそのまたついでに本屋さんへも行きました。
 ついで、と言いつつ誠光社はずっと行きたかった書店です。

  「Nobody Loves You/ノーバディは君に首ったけ」という本を、わたくしが文化情報のほとんどを得ているラジオ番組「アフター6(シックス)ジャンクション」で構成作家・古川耕さんがお勧めしていらっしゃったのですが、この本、扱っている本屋さんが非常に少なく、その中の1店が誠光社だったのです。
 その誠光社に行ったにも関わらず、「ノーバディは君に首ったけ」は手に入れておりません。が、この度改めてサイトを見るとわたくしの、あまり多くはない所有欲がむくむくむくります。リンクを貼っておきますので、ご覧になってください。
   ノーバディは君に首ったけ

 行ってきましたか?お帰りなさい。手に取ってみたくなる本でしょう?というトコロで、お話は誠光社に戻ります。
 それは住宅街にコソっと、しかし素敵な佇まいでありました。小さな本屋さん。ここ数年は大型書店に行くコトが多く、でも近所の駅前書店も応援しなきゃ、とたまに寄ってお買い物していましたが、その駅前書店よりこじんまりしています。丁度良い薄暗さというかほの明るさというか。店内の全ての本を見て回るコトが可能で、余分に感じる本が1冊もない。”余分に感じる”なんつったら本に失礼だけど、許してね。ゆっくり棚を見て進み3冊を持ってレジに向かいました。
デッカイヒトが持ってくれました
まずは 「Hope Notebook」
今回、誠光社に行った1番の目的はこのノートです。前述の「ノーバディは君に首ったけ」を知って以来フォローしていた誠光社のInstagramにアップされて知った1冊。選挙の為のノートです。確かに今までわたくし、選挙で投票はするものの、それだけだった!投票したヒトが落選してガッカリ、くらいで終わってた!もっと選挙を楽しもう。その為にこのノートを使ってみたいと思ったのです。明日は投票日1日前。直前になっちゃったけれど候補者のコト、政党のコト、最高裁裁判官のコトを、お菓子とお茶をお供にして調べ、ノートに書き込みましょう。候補者の選挙ポスターの画像もちっちゃくプリントアウトして貼りましょう。1日じゃ足りなさそうだけど、今からワクワクです。
 誠光社のInstagram(別ウインドが開きます)
アリノコも一緒に

 続いて「美容は自尊心の筋トレ/長田 杏奈」
pod castに長田さんの番組「なんかなんかコスメ」がオススメで上がっていて聴き始めたところ、はまる。優しい声音・語り口にほっこりします。コスメのコトはもちろんですが、環境や女性の権利についても語っていて首ったけ。しかし著書は購入していなかったのがココで見つけ、購入。いつも、pod castやInstagramを無料で楽しませて貰っているけど、好きな人にはお金を落としたいのでルンルン。Instagramでは選挙についても語っていらっしゃるし、保護犬コッペさんの画像も可愛いのよ〜。
 長田杏奈さんのInstagram(別ウインドが開きます)

 最後3冊目は 「牧師、閉鎖病棟に入る/沼田 和也」
これは、ココに来たから出会った本。誤解なきよう伝わると良いのですが、小学生高学年の頃から”狂う”に憧れを抱いています。・・・いや、誤解されるよね。この話自体はまた今後、気持ちが向けば書くとして、閉鎖病棟。映画でしか知りませんが、牢獄のように描かれる場所。そこへ慰問していた牧師さんが、患者として入る話、らしいです。冒頭を立ち読みしたところ。牧師と閉鎖病棟。未知過ぎます。
 この本、カバーを取ったら鳥さんがトリリンしていて可愛らしい。
「おっちん」も座ってばかりじゃなく、たまには飛びたい?

  選挙と読書と食欲にまみれた週末になりそうです。誠光社、また行こっと。





 とっても久し振りにパン焼きました。
パンと言っても薄力粉で作る、捏ねたり発酵させたりしないタイプの超簡単パン。

 そして思い出すのは数ヶ月前の出来事。

 イートインができるパン屋にて何点かパンを買いました。
「お持ち帰りですか?」と聞かれ、1点のみ店内で食べる旨伝え支払いを済ませ席について食べました。

 ところが食べ終わってもまだお腹が空いています。

もひとつ食べたいなぁ。
でも軽減税率。
店内で食べるの1つて言っちゃったし食べたゃダメよね。
差額の2%分を今払うから、この場で食べさせてはくれまいか。
わたくしはひもじいのだー

と、心の中でぶつぶつ言うもどうしようもなく。
結局、小腹を空かせたままお店を出ました。

 あるいは購入するときに
「何個食べるか分かんないから全て、10%にして」と言えば良かったかしら。
惑わされるわ、消費税。





夢はあまり覚えていません。

数少ない覚えている、そして何度か見る夢で、飛ぶ夢があります。

大空を
両手広げて気持ちよーく滑空したり、
結構好きな競技・エアレースのように
高速で格好良くアクロバティックに飛び回ったり、

というモノではなく。

ひたすら低空。
歩くより遅いくらいのスピードで。
そんな飛行です。

大人の腰辺りの高さで飛んでるのはマシなほうで、床から10cm、あぁもう顔付いちゃう!
なんてコトもあります。
そう、飛んでる場所も廊下、とかなんです。

ぱっとしねぇ

前述のエアレース。
映像見ていると自分が操縦している気になって、本当に気持ちいい。
実際、操縦したら強力なGがかかって全く、気持ち良くはないのでしょうけれど。

せめて夢では
あんな風に飛びたいのです。




プレミアム鼻&小鼻ぶらりん「天使」

 こちらは、バレンタインメンバーです。
撮影に、ミスドから出ているピエール・マルコリーニコレクションを使いたくて買いに行きました。

 スーパー内に入っているショップに着くと、お目当てがありません。
けど、ショーケースの上に「ピエール・マルコリーニコレクションは12:00販売」とありました。
その時11時。
1時間なら時間潰せるわ、と同じスーパー内を散策するコトに。
まず100均。

 終えて何気なくミスド横を通りかかると3人、並んでいらっしゃる。
それが30分前。

あぁ、並ぶんだ
人気なのね、マルコリーニ
そりゃそうか
でもわたくし、無印も見たいわ
と、そのまま並ばずにおりまして。
15分前に再び行列を見ようと戻ったら、お隣の店の外縁にまで伸びる行列が。

マルコリーーーニ!
ハンバーグ!の勢いで叫びました。
心の中で。

 30人程、並んでいるようです。
うーん
どうしよっかなぁ
と一瞬迷ったもののわたくしには
「天使」の為にハート型のドーナツを手にいれなければならないという使命があります。

並びました。

そして、わたくしの後ろにも続々と、並ぶ人々。

 並びながら気になるのは、ヒトとヒトとの間隔です。
並ぶことを見越して床には赤く立ち位置線が引いてありますので、それを守って並んでいたのですが、わたくしの後ろに並んだ60代とおぼしき男性が普通にすぐ後ろに並ぶのです。
わたくしより前は、まあまあ印を守って並んでいるのですが、彼から後ろはなぜか、みっちり並んじゃっています。
老いも若きも。

 飛沫が飛んでくるわけでもないしあんまり神経質にならないように、とは思うのだけど
やっぱりもちょっと、距離を取って欲しいなぁ
と、思ってしまうわたくし。

 そうこうしているうちにドーナツの販売がはじまります。
進んでいく列。
進むわたくし。
ピッチリ着いてくる男性。

 丁度、我々の辺りで
数が足りるかどうか分からない、とのアナウンスがあったので、気持ちがはやるのは分かります。
でも、みっちり並んだとて買える確率が上がるでもなし・・・

 そしてとうとう、トレーとトングを手にできる位置まで来ました。
お目当ての、赤いハートと白いハートは大丈夫、まだあります。
無事にトレーに乗せるコトができ、他のドーナツもチョイスしていてふと、気が付くとわたくし
前に並ぶご婦人との間隔が不十分になっているではありませんか!

ギャー、男性のコト言えない
ごめんなさい

 と、ちょっとでも間隔を空けようと足を止めたとき視界に入った情景は、後ろの男性がマルコリーニをトングでなく手掴みで自分のトレーに移す姿でした。
いや、確かに取りづらかったよ
でも、手掴みはアカンやろ
コロナでなくても、アカンやろ。

彼のトレーを見ると既に、全種類のマルコリーニ。 もしかして、全て手掴みか?

 ただ、スマホでマルコリーニドーナツの画像と、トレーに乗せたドーナツとを確かめている姿に
ご家族の為に買ってたりするのかなぁ?と思ったり。
「取りにくいモノがあったらお取りしますよ」と、言えば良かったろうか?
いや、キモいよね、そんなコト言う、前に並ぶ女。

 とにかく、ドーナツを手に入れるコトができました。
そして、すごーくぼかして「天使」画像に収まりました。
ドーナツがこの撮影に、満足してくれたかは不明。
もちろん撮影後、ドーナツは美味しく頂きました。
撮影にかこつけた買い食いは、ありんこ天国定番です。