老いはおいおい


 

※画像と文章はなんら関係がありません※⁡
 老いといえば(1つ前の投稿もそんな投稿でしたので)⁡あれは今年の春のことじゃった。⁡
と、おばあさん&おじいさんの語り口てこんな風に表現されるけれど、実際聞いたことないけどな。⁡⁡
話戻って、そう春のことじゃった。⁡⁡

 京都の市バスに乗っておったのじゃ。⁡⁡
結構混んでいてな、わたくしは立っておったのじゃよ。⁡そうしたら、前の席に座っていた大学生だと思われる青年がな、⁡⁡
「座りますか?」と立ったのじゃ。まさか席を譲られるとは思っていなかったからびっくりしすぎて無言で、首をぶるんぶるん振って拒絶してしまったのじゃ。⁡⁡

 後から考えるだに、⁡⁡
「えっ、ありがとうございます!」とお礼を申して座れば良かったと思うのじゃ。無言で激しく首を振る、て青年の厚意に対して大変失礼じゃったなと。今度譲られたら絶対座るじゃ。あの時の青年、本当にすまなかったじゃ。ありがとうじゃ。⁡⁡

 今年2023年早春、わたくしは50歳になりました。⁡⁡
大台に乗ると色々クルよ、とは聞いていましたが、特になんもないけどなぁ、と思っていました。⁡⁡
 が、席を譲られ、そこかしこ痛くなり、やはり色々あります。従兄弟と叔母が、60歳なのだけれど、口を揃えて、⁡ 「60になると凄いよ~、衰え」と言ってきました。なぜか嬉しそうに。カクン、カクン、ときっちり落ちていくらしい。見事ですね、年齢。まるで必ずお彼岸に咲く曼珠沙華のようです。⁡⁡
と、何となく綺麗な感じで閉めてみるのじゃ。⁡⁡




特別通販が終わりました

 『ズルズルロンT』と『ぶら下がりパーカー』の通販が終わりました。⁡
飼うことにしてくださった人はもちろん、サイトをご覧くださった人、ありがとうございます。⁡⁡
12月も何かしたい(ぼんやり)⁡⁡

⁡ ⁡ ところで。⁡
身体のあちこちが痛いです。⁡⁡

⁡  夏頃からまず、右手の親指が痛くなりました。付け根付近の何かがたまに、ゴリッとずれる感覚が続いていたのですが、ふと気付くと親指が外側にしならなくなっているではありませんか。⁡ ⁡ わたくしの親指は、かなりしなるタイプです。なのにまっすぐ。しかも、何ともない左の親指もしなりが弱くなっています。⁡
 指も柔軟性が失われるのね。⁡⁡

⁡  次いで秋の初め頃、左腕の肘内側の親指側。物を持ち上げようとしたとき等に痛みが生じるように。続いて右肘にも、左肘と同じ位置に、同じような痛み発生。⁡⁡

 最後に1週間前、左腰に痛み。これが結構酷くて靴下を履くのに屈めない。パンツ(下着もボトムスも両方)を履くのにも苦労します。通常は、5本指ソックスを片足立ちで履くのに。それが前日まで出来てたのに。⁡⁡

⁡  ここまで揃ってやっと、整形外科に行きました。多分、老化だろうと思いつつ万が一、骨とか神経に触っているとか、あったら嫌なので。⁡⁡
 レントゲンを何枚も撮り、電気通され、腰の牽引した結果、肘はテニス肘。親指と腰は不明。ただし腰はヘルニアではない。とのこと。⁡⁡

⁡  ふと思い出して、⁡⁡
「結構歩いた翌日、腰がちょっと楽になっていました。」と言ったら、⁡⁡
「そうですね。ウォーキングとかした方が良いですよ。」と。この数ヶ月また、朝起きられなくなっていてスロジョグが出来ていません。結局は運動不足なのね。⁡⁡

⁡  明日からまた朝、早起きしよう。夜のスクワットもそういえば、忘れてたよ。⁡⁡
がんばれ、わたくし。⁡⁡
運動(うんど)れ、わたくし。⁡⁡

⁡  と、昨日書いたのですが今朝も、起きられませんでした。でもね、昨夜スクワットはしたよ。えらいぞ、わたくし。⁡⁡




『ズルズルロンT』と『ぶら下がりパーカー』通販します

 通販のお知らせのその前に⁡。
クリスマスケーキやおせちの予約広告があちこちで⁡、艶々した写真で誘いかけてきますがわたくしはこの時期、シュトーレンにしか興味がありません⁡。
⁡ なのですがシュトーレン⁡。めっちゃ好き!という訳ではありません⁡。いつか、とてつもなく好きなシュトーレンに出会いたい、という欲求が大きいのです⁡。

⁡  初めてのシュトーレンは兵庫県は甲子園にあるカーベ・カイザーのものでした⁡。
 それから毎年、食べています⁡。カーベ・カイザーのシュトーレンが、わたくしの基準0地点です⁡。そこから大幅にプラスに振り切るシュトーレンに出会いたい⁡。さて、今年はどうでしょう⁡。

⁡ ⁡  で、通販します
なんの?⁡
『ズルズルロンT』と『ぶら下がりパーカー』の⁡。
 ⁡只今、11月25日(土)10:30までプレオープン中⁡です。同日11:00~11月27日(月)22:00までの販売です⁡。⁡ズルちゃんぶらちゃん合わせて16匹⁡。大人用も子供用もあります⁡。

⁡  安定の、読んで楽しめるページです。もちろん、1匹1匹に一言コメント付けました⁡。
だから、オンラインショップまで飛んで!⁡
絶対、オンラインショップまで飛んで!⁡

ズルズルロンTとぶら下がりパーカーのページはこちら

ロンTは廃盤です。なかなか時期が合わなくて、あんまり下界にも連れて行けないのよ。⁡
⁡ぶら下がりパーカー⁡も、5.6ozと10.0裏起毛は廃盤です。⁡






美術展覚書『Perfume COSTUME MUSEUM』@兵庫県立美術館

 Perfumeのファンではないのです。⁡
かしゆかは髪型で分かるのだけれど、いまいちあーちゃんとのっちの区別がついていませんでした。この日までは。 ⁡
 髪が短い方がのっちである。2023年10月11日に認識。やっぱり髪型の認識で、この区別のしかたは危ういです。⁡
この日わたくしは、兵庫県立美術館で行われていたPerfume CMOSTUME MESEUM展に行きました。⁡

⁡  会場は程よい人入りで、誰もが明らかにファンでした。そんな中に混ざるわたくしにも、好きな曲はあります。⁡ それは『VOICE』⁡
この曲は、YMO味が強くて好きです。格好良い。⁡それくらいの認識で行っても良いものか、と思ったのですが衣装という切り口にそそられたのです。⁡

⁡  展示室に踏みいると、3人の衣装が曲のタイトルや小話と共に展示されています。⁡
あがる。⁡
「わー、この首んとこ可愛い」⁡
「わー、こんなデザインの服着たい(そんなん思ってマジごめん)」⁡

⁡  わたくしこの日、2日前に仕上がった自作のサロペットを履いていました。滅多にお洋服は作らないのですが、「次に作るときは、このデザインの要素いれたいな」とか「コルセットにケープ、オーバードレスていいな」なんて思いながらいつものように、パパッとスケッチをしていました。2部屋目でのこと。監視員さんが近付いてきて⁡
「すみませんが、企画展ではスケッチ禁止なんです」⁡
「え?あ、そうなんですか?ごめんなさい」⁡
「いえ、すみません」⁡
「写真OKゾーンでは描いても良いですか?」最近の展覧会は、撮影OKなお部屋だったり作品があることが多いのですが、こちらもそういうお部屋があるかとは、入場時に知っていたので尋ねました。⁡
「いえ、写真は良いのですが、スケッチはできません。」⁡
解せぬ。⁡
解せぬが、⁡
「そうなんですか。分かりました。」と言うしかなかろう。監視員さんが申し訳なさそうに去ってゆきました。⁡

⁡  過去にも1回、スケッチ禁止と言われたことがあります。奈良国立博物館での国宝展のときでした。こちらも兵庫県立美術館と一緒で、企画展はスケッチ禁止、常設展は可、と言われました。なんでなんだろ?カメラは良くてスケッチはダメ、というのも不思議です。⁡
 きっと調べたら「なるほど」と納得しきりな理由があるに違いありません。・・・どうだう?まだ、調べていないけれどそのうち、調べましょう。⁡

⁡  と、言うわけでスケッチは入って早々にできなくなり、後は気になる衣装があったら曲のタイトルだけ書き付けました。文字を書くのはOKなの。スケッチとメモの垣根が、とてつもなく高いわ。⁡

⁡  そしてグッズショップでまんまと衣装ブックを買ってしまいました。でもこの本は、スケッチ禁止されなくても買っていたと思います。写真も文章も、鮮やか。⁡楽しい。

⁡  展示自体も満足でした。たっぷりの衣装を間近に観ることができ、デザイン画や指示書も興味深かったです。指示は、何のことやらさっぱり分からなかったけれども。衣装がPerfumeを作っている大切な要素なんだな、というのがわたくしにも感じられました。⁡そして前よりPerfumeが好きになりました。

⁡  で、関係ないですがありんこ天国、実は、ボレロの型紙がほぼ完成しているものがあるのです。そのうちドロップするはずです。⁡
楽しみですね!(強要)




期間と人数限定『頭納派』オンラインショップします

 

 長い頭の中は空っぽです。ペンや眼鏡やうまい棒など、細長いもん入れるのがオススメです。空っぽでも何か入れても、四つ足でしっかり立ちます。

 そんな『頭納派』が、2023年11月10日17:00から12日22:00までオンラインショップに登場します。只今、10日16:30までプレオープン中。5人の『頭納派』を、見にいらしてください。

 『頭納派』はこちら




『ピヨピヨマフラー』期間限定・人数限定で通販します

明日10月28日(土)朝10時から10月31日(火)夜10時まで、冬のお供に欠かせない『ピヨピヨマフラー』を通販します⁡。 ピヨピヨマフラーは初通販です⁡。只今、28日朝9時半までプレオープン中⁡。7本おりますので是非、ご覧ください⁡
長さは約150cm。幅は約10cmと細身。ですが、そこはフリース。暖かいです。アンチピリング生地なので、毛玉も出来にくいです。できる子。

浴びる。ピヨピヨマフラーを浴びています。きっとあなたも、ピヨピヨマフラーを浴びたいことでしょう。

 4つのお顔を持つマフラー
 1つだけ、見上げるお顔を持つマフラー
 ピヨと鳴くマフラー
そんなピヨピヨマフラーはこちら




期間限定オンラインショップオープンします

 2023年9月22日(金)17:00から24日(日)20:00まで、期間限定のオンラインショップをオープンします。
只今、22日16:30までプレオープン中です。
 まずは『おっちん3.0』(別ウインドが開きます)

今回はどどーんと12人。よりどりみどり。

 続いて『コバッグ』(別ウインドが開きます)

こちらは8人。

 それから『ピトンヌ』(別ウインドが開きます)

 もひとつ『スケさん』(別ウインドが開きます)もいるのですが、1人だけーーーちんまり、て名前のスケさんのみが、上記期間限定者になります。
 スケさんは、もう下界での販売は終わっていて、ネットショップのみの住人になっています。なのですが1人、下界用のキットが見つかったので、1点者住人として最後のスケさんが、ここに誕生しました。

オンラインショップ常駐住人と期間限定および下界に連れて行く住人達の違いを記しておきましょう。
オンライン常駐住人は、お顔のパターンが決まっていて、同じお顔の者が在庫として控えております。例え在庫が0の状態であっても、またそのお顔の者が上がってきます。対して期間限定および下界に連れて行く住人のお顔は気分で描いたものなので、1点者になります。もちろん、オンライン常駐住人であっても、お顔は全て手描きなので、全く同じ者はいません。

 時に寄り添い時に距離を置き、分かち合ったかと思えば当たることもあるでしょう。そうやって、ありんこ天国の住人と、暮らしてください。




おっちん3.0とおっちん2.0の比較

ありんこ天国の人気住人『おっちん』 が新しくなりました。 ちょっぴり背が高くなり

後ろにかかっていた重心を真ん中に

扁平だったお尻を丸く

 安定が良くなりました。寝転がっていても可愛いんですけれどね。なにより、首の傾げ具合が大きくなり「ん?」具合が如実になりました。

わたくしが下界時に連れて行くおっちんには、なかなかハードなものも入れています。中綿が入っているので、ゴツゴツさが軽減されます。

 なにより変わったのは価格です。2.0の7590円から3.0は9350円へ。これは、2.0が以前、もっと安い生地で作っていた時期から、今のカラーデニムを使うようになってからの価格変更をし忘れていたことが大きな原因による、価格変更です。どうか、ご理解ください。

 オンラインショップでは、2023年9月現在『おっちん2.0』が計6人居残っています。2.0の販売はこちらで終わりです。下界に連れて行くのは3.0のみになります。

『おっちん2.0』はこちら(別ウインドが開きます)

3.0のオンラインショップもたまにやります。下記リンクはオープン時のみ
※2023年9月下旬に数日、オープン予定です※
『おっちん3.0』はこちら(別ウインドが開きます)




期間限定オンラインショップ『目の虫・小』登場です

 9月15日(金)20:00〜翌日16日(土)20:00まで、新住人の『目の虫・小』を販売します。
只今15日19:30までプレオープン中です。
読み物として楽しめるページにしてあるので是非、ご覧くださいね。

 ありんこ天国オンラインショップは、海外からのご購入も可能になりました。

 海外にお住まいのありんこ天国ファンになりそうなお友達にもご紹介ください。ただし、住人ページの文章は日本語のみですが。翻訳機能でそこそこ解るに違いありません。多分。きっと。おそらく。

『目の虫・小』はこちら(別ウインドが開きます)




展覧会覚書『民藝』展@大阪中之島美術館

「民藝」て、なんか、惹かれる。生活に馴染みつつ、ふと「いい形だなぁ」とか「いい色だなぁ」なんて見惚れてしまうような使う芸術、とわたくしは捉えています。

 今回の展示で初めて知った「灰ならし」という道具はとても可愛らしい形。蓑のデザインは、素材を変えればワンピースにしても素敵ではないかと思いました。紬の日傘もいいなぁ、と思ったのだけれどここ数年のお天気は、ただの日傘はもう持てない。晴雨兼用でないとどんなに晴れていてもいつ雨が降るか分からないから。んー、気候め!と思わぬ点でも腹立たしいです。

 衣に施された刺し子は、丈夫に・暖かくという実用性も高めるというけれど、何故にここまで?と感じるくらい凝って美しい。特に、菱刺の衣は何パターンもの菱形模様が刺されていて、うおおおう、と凝視してしまいました。どんな気持ちで刺していたのだろう。刺しながら「あ、こんなのも思いついちゃった!」て感じかな。あるいは、この作者が考えたパターンではなく、受け継がれてきた紋様なのか。

 日本だけでなく、韓国や台湾、ペルーの民藝もありました。やはり、ペルーの諸々は面白いです。特に、スケッチもした太陽の飾りピンは、小さい人形が付いていたのだけれど、別にそれ、無くても全然良いのです。でもそこに「いいなぁ」とわくわくしてしまうし、これがなければただのピンだな、と思ってしまうのです。いや、お顔太陽が彫られているだけで十分、ただのピンではないのですが。
 先ほどの菱刺の衣にも感じたのですが、そこまで凝らなくても良いのでは?余分では?と思える部分に作者の喜びがある気がしてなりません。そしてそこに魅力が宿る。あ、でも、実用だけを追ったものにも美はありますね。ホームセンターで様々な大きさのネジやらボルトや工具、縄やホース等を見ているだけで心弾むのは、確実に美を感じているところがあります。

 今を生きている5人の民藝に携わる人々の映像もありました。作り手の人々。それぞれに、あぁそうだよね、と頷く(スケッチ中「うなづく」と書いてしまっていまうが、誤字。「うなずく」でした)部分がありました。ちょっと涙ぐんでしまう言葉もありました。受け継ぐこと、繋げていくこと、変化していくこと。

 展示の最初と最後に、部屋の展示があります。使われている様子が分かるように。ただ、部屋の中には入れなくて、手前から眺めるスタイル。遠い、です。
⁡ 『民藝』展。⁡  触れたいと思わせるもの多数、欲しいと思わせるもの多数。それを見透かす充実のミュージアムショップ。しかし、先週の鹿児島睦展に続き、暮らしの中の美にたんまり触れてしまったせいでミュージアムショップだけでは満たされません。その足で前から行ってみたかったdieci kyutaro店 に行きました。特に1階の、奥の小部屋はもう「ごえーーーっ」と心の中で雄叫ぶ素敵空間でした。