おうちが恋しい季節です「虫っぽい」でおうちも楽しく

 パスタを2Pと、見えませんがトマト缶を体内に詰めている「虫っぽい」。お出かけのみならず室内でも大活躍です。6本の足が伸びたり折れ曲がったりしてポーズを決めます。ありんこ天国のバッグ達は、このように、室内でもなかなかいい存在感を示すのです。仕舞い込むのは勿体無いですし、お外に連れて歩くのは無理だわー、という人もこんな感じでお使いください。

 写真手前に写っている緑のボトルはスパークリンングミネラルウォーター「S.PELLEGRINO(サンペレグリノ)」。ほぼ、常備しているお水です。最初の購入は、安いからという理由でしたが飲んでみると、炭酸加減が丁度良いのです。冷やさず常温で飲んでいます。
 ある日、大阪は心斎橋のクリスタ長堀であったアートマーケットに下界していたときのことです。店番しながらこの緑のボトルに口を付けて飲んでいたら、仲間の池崎さんが、
「ありんこさん、何飲んでるの?」と聞いてきました。
「水ですよー」とお返事したら、
「びっくりした、ワインがぶ飲みしているのかと思ったわ。」と仰るのです。
「幾ら何でも、下界中にお客さまの前でお酒ラッパ飲みはしないですよ〜。」と、その頃は毎晩ナイトキャップを嗜んでいたわたくしは返しました。今ではお酒はほとんど飲みません。友人と外にご飯行ったときくらいですね。
 なぜ、お酒を止めたのかというと、肌の衰えがハンパないというコトに気付いたからです。ちょこちょこ調べたら、肌の老化に飲酒は深く関係しているのだとか。それで、パンと止めたのです。しかし数年前、X JapanのYOSHIKIが、
「赤ワインを飲むようになって、肌が綺麗になった。」と言っているのを聞いて、揺れる乙女心。それでも、飲酒はこの数年控えまくっています。
 ただ、改めて見て、別に肌、綺麗になっていないのですよね。お酒を止めてもこの状態なのか?飲んでいたらもっと酷くなっていたのか?それとも、赤ワインを試してみるべきなのでしょうか?虫っぽいにワインボトルを入れて、にらめっこしてみましょうか。

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