おでかけ」カテゴリーアーカイブ

 TOP画像は「ウインド・リバー」
苦手な場面があって、上質な映画だったのだけど、2度と観たくない映画です。つくづくアメリカて、自由の国と言われているけれど、差別が酷いな、と考える1本。

「告白小説、その結末」  怖い映画でした。”結末”の小説は、どちらが書いたモノなのか?!

「カメラを止めるな!」  超話題作。2回観ちゃった。グッズとか、一切欲しいと思わないわたくしに、Tーシャツ欲しい。かも・・・。と思わせる1本。上田監督は滋賀県出身。滋賀県、キテますね。次はありんこ天国かな!・・・出身は、滋賀ではないのですけれどね。

「ゆれる人魚」  ポーランドのホラー映画。ホラーは苦手なのですが、色の美しさに目は釘付け。人間になる手術の雑さ加減がなかなかでした。

 そっかぁ。4本かぁ。
観のがした映画も数本。どうやったら、観たい映画を全て観て、読みたい本を全て読むコトが出来るのでしょう。そして、思いつく全てを作ることが出来るのでしょう。

 映画イラストや食べたものイラスト等は、インスタグラムにていち早くアップしております。




 明日、七夕7月7日と8日は、Hand Made In Japan Fes 2018 @東京ビッグサイト に下界いたします。ブースナンバーはE-80。
で、本日、久しぶりに飛行機でトーキョー入りする予定でした。

 で、し、たっ

 雨で、最寄りJRが運休。鉄道がJRしかなく、京都まで出られない。振替輸送もなく。飛行機飛んでるのに、空港まで行けない。琵琶湖線のバカ。
いえ、安全大事です。もちろん。好きな飛行機に乗れなくて本当に残念だけど、仕方ないです。いっそのこと、飛行機も運休してくれれば飛行機代は返ってくるのだけどなぁ・・・仕方ないです。



 「仕方ない」と2度も書きつつ。
 早めに行って伊丹空港のNORTHSHORE CAFE&DININGで、モーニング食べようと思っていたんだけどな。
トーキョーに着いたら、東京国立博物館で縄文展を観ようと思っていたんだけどな。
「展覧会のみどころ」に載っている画像を観るだに、本当に悔しい。悔しすぎる。 帰りは月曜日。博物館は休館。せめて、せめて帰りは飛行機に乗れますように。

 琵琶湖線は多分、本日運行しないのではなかろうか?
夕方、帰宅する家人に車で京都駅まで送って貰って新幹線で行くか、明日の始発にするか。どうなるかしらん?
HMJ 2018 、オープンから通常で下界できるコトを、切にお祈りします。
状況は、instagramでお知らせします。
ちゃんと下界できていたら、どうか、どうか、住人たちに会いにいらしてください。
いえ、どうとしても、下界いたします。きっと。多分。だからお願い。会いに来てくださーーーーい!

 ところで飛行機の絵、記憶で描いて後に画像見たら、羽のエンジンとかね、ないわね〜。飛べないわね〜。




 電車に乗っていると、膝の辺りが紐で繋がれたデニムパンツを履いている、多分大学生が、おりました。
わたしはわたしに言いました。(以下W-A)
「あのパンツ、歩きにくいやろ!」
すると、わたしが答えました。(以下W-B)
「あーーでも、あれくらいの長さがあれば歩きにくいホドではないんちゃう?」
W-A「にしても、何かを思い出すなぁ。」
W-B「何かなぁ?」
W-A「何かなぁ?」

しばしの沈黙

W-A「あ!囚人服や」
W-B「移送のトキとかやな。逃げにくいようにな。足、紐で繋げとくねんな。アメドラとかで観たわ。」
W-A「羊たちの沈黙、思い出すなぁ」
W-B「拘束服な!アレはなんか恐ろしいな。噛みつかれへんように、仮面まで付けてさぁ。」
W-A「・・・あの、多分大学生がはいてるデニムパンツのデザインは、拘束服リスペクトなんかな。」
W-B「・・・どちらかと言えば、囚人服やろ。」
W-A「そっか。」
W-B「そやで。」

 そんな脳内会話を誘発した、モードなデニムパンツでした。

 さて。 明後日七夕7月7日。と、翌8日は、HMJ2018に下界致します。久々のトーキョーです。そりゃ、そりゃぁわたくしは、お客さまのお顔もお名前も全く覚えられないボケですよ。けれど、会いにいらしてください。
住人一同、お待ちしております。
 そうそう、メルマガでお知らせしましたが、合言葉「ありんこ帝国ではありません。ありんこ天国です」を仰ってくださったお客さま先着1名様に、プレゼント差し上げます。そのまま、わたくしのお持ち帰りにならないコトを、祈ります。




 この1ヶ月半程、映画を観まくっています。もともと映画好きなのですが、無料のBSチャンネルD-Lifeという、海外ドラマをたくさん放映するチャンネルを知ってからは映画館から遠ざかっていました。家に居ながらにして無料で楽しめる海外ドラマ、レベル高いですから。それが何故、また映画館に戻ってきたのか。謎。

 謎ながら、観た映画をヒトコト付きで列挙してみましょう。

 ・ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男
ドキュメンタリーは寝ちゃうんだよな、分かっていながらドリス・ヴァン・ノッテン。観ない訳には行きません。寝ました。
 ・アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル
お母さん、強烈。スポーツの世界て、親が強烈なコトがままありますよね。
 ・モリーズ・ゲーム
そして、スポーツ選手て、頭が良いですよね。
 ・犬ヶ島
好き。
 ・フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
最後がグッときました。管理人さんの声が良いです。
 ・ゲティ家の身代金
ある、酷い場面で髪型が2ブロック(←オシャレ)になっちゃう場面に不謹慎ながら微笑む。お金持ちのお年寄りの悲哀を感じました。
 ・レディ・バード
イタ可愛い。2番目の彼氏のハートの強さ。親とちゃんとぶつかれるコトへの羨ましさも感じました。
 ・ザ・スクエア 思いやりの聖域
ブラック。説教臭く感じました。
 ・君の名前で僕を呼んで
超笑えるシーンがあったのだけれど、誰も笑わず。家族との繋がりが濃厚でびっくり。恋は切ないです。
 ・ファントム・スレッド
男女の変態映画。昔のメゾンの様子も含め、美しいです。
 ・バーフバリ 伝説誕生バーフバリ 王の凱旋 完全版
評判を裏切らない面白さ。あらゆるありえなさが素敵でした。
 ・モリのいる場所
モリこと熊谷守一が好きなのです。「生きるのが好きなんだ」というセリフに羨望。でも、描くのはあまり好きじゃなかったのかな?と思わせるセリフにニンマリ。

 我ながら良く観ましたね。1日3本観る日もありました。
数本、感想スケッチを描いたのですが、あまりにヒドい出来。しかし、そんな恥部をさらけ出すのを厭わない。それが上原亜理です。ということで、ゲティ家の身代金の感想スケッチをアップしてみました♡
 この先も観たい映画が目白押しです。




 2日前の宵えびすに、お友達ブランドのスーベニールと共に西宮神社へ行って参りました。
何年も前に、京都のえびす神社の十日戎に行って以来の、十日えびす。宵でも賑わってました。本えびすは、いかほどであったか?本日は残り福ですね。

 前日の成人の日の雨も上がり、心持ち暖かかったのですがただ、風がなかなかに強く。並ぶテントのがバーサバサと凶暴な音を立てて風に煽られていました。お店を開けられない屋台もあって、非常に可愛そうです。ロハスフェスタの我が身を思い出す・・・。

 気を取り直して境内に入ると、笹も売られて華やかです。えびす様のお顔は本当に福々しい。2018年、初めての神社参拝。おみくじを引きました。おみくじは、引いたら必ず持ち帰り、スケッチ帳に貼ります。それが、冒頭の画像です。おみくじは、鯛の背中に刺さっていました。こういう人形タイプのおみくじ好き。そして、大吉でした。

 なりはひを
 いそしむ道の
 おくにこそ
 こがね花さく
 山はありけれ

 続く文章には、努力しましょう、と2回、書いてありました。とにかく努力して、努力しさえすれば報われるようです。ありんこだけど、キリギリス体質なわたくしですが、今年こそ、2018年こそ、努力の年にしましょう。既に、さぼり気味の幕開けを飾っている年明けですが、そこはもう、無かったコトにします。
 そういえば、待ち人とか恋愛とか結婚とかの項目が全く無かったなぁ。・・・努力かな!

 この日は屋台で唐揚げとトッピング付け放題のふかしジャガイモ。参拝後、三宮に出てお茶とケーキの後、お洋服屋さんとハウスウェアショップを徘徊して牡蠣をお夕飯に頂くという贅沢な1日でした。贅沢を努力しました!
 本日、2018年になって初めて、家の外に出ました。一目惚れして買っちゃったショートブーツを履いて向かったのは・・・医科大学。そう、病院でした。
 子宮に巣くう困ったちゃんの定期検診です。何だっけ?超音波だっけ?ソレでウニョウニョした物体が見つかり、うんこぴんだったら良いのになぁ、と思ったけれど、MRIやらCTやら撮った挙げ句、筋腫は筋腫だと思われるが悪性ではないであろう、とお医者さんが予想する、困ったちゃん。ウニョウニョしてるから、ウニョと名付けましょうか。因みに超音波画像を見ながら、ウニョウニョしたものがあると仰ったのは、先生です。

祈・ウニョ消滅

 いつもは、問診をしてから内診なのですが、今日はいきなり内診の間に呼ばれ内心、Yo!Yo!
あ、韻を踏んでいたからラップかと思っちゃった。Yoと同じくらいヒップホップを象徴するであろうアハ、アハ、も入れたかったけど、アレの綴りは一体何?
 話を戻します。内診です。
「えー、新年明けて先生とお顔を合わす前に、股開きー?!」とたじろぐものの、わたくしに選択権はありませんから。内診室に入りますよ。そして、カーテン越しに声だけで、先生とご挨拶。なんだかなー。

 ウニョのヤツ、消滅はしていませんでしたが大きくもなっていなくて3ヶ月後の先生との逢瀬を約束しました。
「取っちゃえば楽なんですけど。でも、子宮取るのイヤなんですよね?」と確認される。そうですね、どうしようもなくなったら取っても良いですけれど、子宮に限らず出来る限り、開腹して臓器取り出すコトはしたくないんですよね。臓器と共に、体力と気力を大量に取り出されてしまいそうで。
そんなこんなで、ウニョの消滅を願いながら子宮と共に生きて行くのです。

 で、今日は珍しく待ち時間ゼロで診察を終え、大阪に向かいました。少量の買い出しと、大阪今昔きもの大市に行くために。
濃い色の着物しか持っていないわたくし。薄い、というか明るいお色目の着物を狙って行きました。4枚試着して決めたのは、こちら! 薄くない。明るくない。でも、紫は欲しかった。そして、実は本日のショートブーツで着物着たいと思っていたのですが、店員のお嬢さんがそんなコトヒトコトも言ってないのに、
「この着物だと、今日穿いてはるショートブーツを合わせて着はってもいいと思いますよ」と、仰ったのがポイントバーン!でしたね。好きな色の組み合わせの帯締めも購入しました。どちらもtentoというお店のお品です。着物が4800円。帯締め1500円。着るのが楽しみです。

 2018年の出掛け初めと買い初めはこうして、終わりました。元旦から、しようしようと思って未だ出来ていない朝のスロジョグ初めは、いつするのでしょう。起きねば、5時45分。




 大阪で地下鉄に乗りました。ら、ドアがヒョウ柄でした。

 どこかへ迷い込んだのだろうか?

 と、思ったけれど普通に大阪の、地下鉄でした。そして、そのヒョウ柄ドアの隣の座席に座っていた中学生くらいの男子が、千原ジュニアに似ていました。ジャックナイフだった頃の。




 植物は明るくないので何の種類か解らないけれど
 比較的大きな綿毛が1つ 
 舞っていた
 地下道をいくわたくしを先導するように

 しかし徐々に高度を下げていく綿毛
 地下道に落ちるのは何だか不憫で

 わたくしは歩を早めた
 そうして
 綿毛はわたくしのジーンズに引っ付かせる
 地上に出る綿毛とわたくし

 しばらくして見ると
 綿毛はもう無かった

 わたくしに引っ付いて少しは
 当初の予定より遠くに行けただろうか
 あるいはもっと、遠くへ行きたかっただろうか
 芽吹け!綿毛
先日、CTを撮りました。子宮筋腫を摘出後、定期的に検診を受けているのですが、前からある筋腫がちょっと大きくなっているからMRIを撮りましょう、ということになり撮ったのですが。筋腫とは別に、子宮の横に正体不明のモニョモニョしたモノがあると仰るのです。で、更に詳しく診るために、CT。造影剤を点滴しながらのCT(レントゲン)。 4時間前から絶食で、検査は16時20分から。12時から絶食いうコトですね。早お昼しようかと思ったけど、作業が乗っていたので結局、朝食後から絶食でした。3食きっちり食べる派ですが幸い、空腹にはならず。密やかに緊張していたのでしょうか? そして着いた待合室にはわたくし1人。テレビが付いていたのですが消して、本を読みながら順番を待っていたら、男性が待合室に入ってきました。 あ。 テレビ観たいかなぁ。点けていいよぉ。と、思うものの、テレビの真ん前に陣取って本読んでいるヒトがいたら点けづらいよねぇ。早く看護師さん呼びにきてくれないかなぁ。と、待つわたくし。 そしていらっしゃった看護師さんと共に、CTのお部屋へ。TOSHIBAのでっかいCTが鎮座しています。TOSHIBA大変よねぇ、等とうっすい思いを馳せます。 ベッドに横になり、まずは造影剤なしで撮影。次に造影剤を入れての撮影です。腕に点滴を打ちまず、 「試しにお水入れますねー」み、みず?水とか、入れちゃうんだ。 「痛くないですか?」 「大丈夫です。」なんてやりつつ。水、侵入。 「では次、造影剤入れていきます。身体が暖かくなりますが、それ以外で異常があれば言ってくださいね。」そして初造影剤が。直に喉と下腹部があたたか~く、なっていきます。 うわぁぁぁ て、感じ。内側からぽや~ん。温泉が満たされていくような。でも造影剤、ごくたまに死ぬらしいからぽやぽやしているだけではままなりません。 が、わたくしには何も起こることなく無事、撮り終えました。ベッドから立ち上がるとき、左足を温かい水が流れたような感覚があったので、 「漏らした?!あるいは造影剤が垂れてきた??!」と、焦りましたが、マボロシ感覚だったようで、足には何も流れていませんでした。本当に良かったです。 ところで注射針を打たれたトコロに脱脂綿とテープを貼るとき看護師さんは、 「いつもより太い針を射したので、5分位しっかり押さえておいてくださいね。」と仰いました。どれくらい太かったのか見たかったです。わたくし、注射や血を採るときの、腕に針が刺さっていく様子は注視するのです。今回はベッドに寝かされてからの注射だったので見られなかったのですよ。残念でした。 さて、もにょもにょの正体は何なのでしょう。除去する為、開腹手術にならないと良いのですが。あるいは、うんこピンだったらちょっと、恥ずかしいな。いや、お医者さま、うんこピンと筋腫の区別はつきますよね?・・・きっと。
 先日、佐川美術館にアルフォンス・ミュシャ展~麗しきアール・ヌーヴォー~を観に行って参りました。この前、東京でしたもの、とは別もので、東京の目玉だったスラブ叙事詩は最後のゾーンで写真での紹介。無くてもよくない?て、感じでした。

 でも、展示自体は美しい女性達に囲まれて、満足。びっくりしたのは、TOP画像にした、ミュシャのリトグラフ作品ではなく元は写真なのですが、サラ・ベルナールの髪飾り。リボンの上にコウモリがいるのです。生きてないと思うし、かと言って死体はヤだし。精巧に作られた紛い物であって欲しい・・・。
 ポスターに描かれている女性は、繰り返しになりますがとても美しく、魅惑的。衣装や額や窓枠のように描かれている部分まで、曲線で彩られています。

なんか、笑ろとるで〜、な怪物が、サラの衣装に描かれていて思わずスケッチ。

 美女の他に、装飾資料集も多数展示されていました。花も道具も子供も文字も、「そりゃ、美術館系の学生のバイブルになるわね」というビジュアルで描かれています。
 パッケージデザイン作品では香水が欲しさ絶頂。モノを買う、ていうのにパッケージはとても重要な位置を占めるな、と改めて思いました。その他、コインや紙幣も展示されていて、当時の、ただの流行デザイナー以上の存在だったのだなぁ、ミュシャ。紙幣には、ちょっとメモるの忘れたのですが、誰か偉いさんの娘をモデルにした、というのも確かあって、この世の人を、しかもそんな個人的な?と思わんでもなかったです。ミュシャは、公共の仕事をほとんど無料で仕事を引き受けたらしいけれど、さらに自分の娘が紙幣になったら、そりゃもうお父さん、小躍りしちゃうね。

   8月下旬、絽の着物ももう最終、ということで、アール・ヌーヴォーぽい着物で出かけました。
まだまだ暑い日があるでしょうけれど、夏の終わりの1日。
 ところで、夏着物を丸洗いに出します。楽天で、シミ抜き込み3000円代というのを見つけたのですが、安すぎて不安。オススメの業者がある人はご紹介いただけません?