おでかけ」カテゴリーアーカイブ

 植物は明るくないので何の種類か解らないけれど
 比較的大きな綿毛が1つ 
 舞っていた
 地下道をいくわたくしを先導するように

 しかし徐々に高度を下げていく綿毛
 地下道に落ちるのは何だか不憫で

 わたくしは歩を早めた
 そうして
 綿毛はわたくしのジーンズに引っ付かせる
 地上に出る綿毛とわたくし

 しばらくして見ると
 綿毛はもう無かった

 わたくしに引っ付いて少しは
 当初の予定より遠くに行けただろうか
 あるいはもっと、遠くへ行きたかっただろうか
 芽吹け!綿毛
先日、CTを撮りました。子宮筋腫を摘出後、定期的に検診を受けているのですが、前からある筋腫がちょっと大きくなっているからMRIを撮りましょう、ということになり撮ったのですが。筋腫とは別に、子宮の横に正体不明のモニョモニョしたモノがあると仰るのです。で、更に詳しく診るために、CT。造影剤を点滴しながらのCT(レントゲン)。 4時間前から絶食で、検査は16時20分から。12時から絶食いうコトですね。早お昼しようかと思ったけど、作業が乗っていたので結局、朝食後から絶食でした。3食きっちり食べる派ですが幸い、空腹にはならず。密やかに緊張していたのでしょうか? そして着いた待合室にはわたくし1人。テレビが付いていたのですが消して、本を読みながら順番を待っていたら、男性が待合室に入ってきました。 あ。 テレビ観たいかなぁ。点けていいよぉ。と、思うものの、テレビの真ん前に陣取って本読んでいるヒトがいたら点けづらいよねぇ。早く看護師さん呼びにきてくれないかなぁ。と、待つわたくし。 そしていらっしゃった看護師さんと共に、CTのお部屋へ。TOSHIBAのでっかいCTが鎮座しています。TOSHIBA大変よねぇ、等とうっすい思いを馳せます。 ベッドに横になり、まずは造影剤なしで撮影。次に造影剤を入れての撮影です。腕に点滴を打ちまず、 「試しにお水入れますねー」み、みず?水とか、入れちゃうんだ。 「痛くないですか?」 「大丈夫です。」なんてやりつつ。水、侵入。 「では次、造影剤入れていきます。身体が暖かくなりますが、それ以外で異常があれば言ってくださいね。」そして初造影剤が。直に喉と下腹部があたたか~く、なっていきます。 うわぁぁぁ て、感じ。内側からぽや~ん。温泉が満たされていくような。でも造影剤、ごくたまに死ぬらしいからぽやぽやしているだけではままなりません。 が、わたくしには何も起こることなく無事、撮り終えました。ベッドから立ち上がるとき、左足を温かい水が流れたような感覚があったので、 「漏らした?!あるいは造影剤が垂れてきた??!」と、焦りましたが、マボロシ感覚だったようで、足には何も流れていませんでした。本当に良かったです。 ところで注射針を打たれたトコロに脱脂綿とテープを貼るとき看護師さんは、 「いつもより太い針を射したので、5分位しっかり押さえておいてくださいね。」と仰いました。どれくらい太かったのか見たかったです。わたくし、注射や血を採るときの、腕に針が刺さっていく様子は注視するのです。今回はベッドに寝かされてからの注射だったので見られなかったのですよ。残念でした。 さて、もにょもにょの正体は何なのでしょう。除去する為、開腹手術にならないと良いのですが。あるいは、うんこピンだったらちょっと、恥ずかしいな。いや、お医者さま、うんこピンと筋腫の区別はつきますよね?・・・きっと。
 先日、佐川美術館にアルフォンス・ミュシャ展~麗しきアール・ヌーヴォー~を観に行って参りました。この前、東京でしたもの、とは別もので、東京の目玉だったスラブ叙事詩は最後のゾーンで写真での紹介。無くてもよくない?て、感じでした。

 でも、展示自体は美しい女性達に囲まれて、満足。びっくりしたのは、TOP画像にした、ミュシャのリトグラフ作品ではなく元は写真なのですが、サラ・ベルナールの髪飾り。リボンの上にコウモリがいるのです。生きてないと思うし、かと言って死体はヤだし。精巧に作られた紛い物であって欲しい・・・。
 ポスターに描かれている女性は、繰り返しになりますがとても美しく、魅惑的。衣装や額や窓枠のように描かれている部分まで、曲線で彩られています。

なんか、笑ろとるで〜、な怪物が、サラの衣装に描かれていて思わずスケッチ。

 美女の他に、装飾資料集も多数展示されていました。花も道具も子供も文字も、「そりゃ、美術館系の学生のバイブルになるわね」というビジュアルで描かれています。
 パッケージデザイン作品では香水が欲しさ絶頂。モノを買う、ていうのにパッケージはとても重要な位置を占めるな、と改めて思いました。その他、コインや紙幣も展示されていて、当時の、ただの流行デザイナー以上の存在だったのだなぁ、ミュシャ。紙幣には、ちょっとメモるの忘れたのですが、誰か偉いさんの娘をモデルにした、というのも確かあって、この世の人を、しかもそんな個人的な?と思わんでもなかったです。ミュシャは、公共の仕事をほとんど無料で仕事を引き受けたらしいけれど、さらに自分の娘が紙幣になったら、そりゃもうお父さん、小躍りしちゃうね。

   8月下旬、絽の着物ももう最終、ということで、アール・ヌーヴォーぽい着物で出かけました。
まだまだ暑い日があるでしょうけれど、夏の終わりの1日。
 ところで、夏着物を丸洗いに出します。楽天で、シミ抜き込み3000円代というのを見つけたのですが、安すぎて不安。オススメの業者がある人はご紹介いただけません?
 Stand Up Paddleboard略してSUPに行ってきました。
 初めてのSUP。理想はこんな感じだったのですが。
 行った日は台風の影響で波が立っていました。なので、こんな感じで乗りこなしました!
 ウソです。
topの絵のように、ほとんどボードの上に座って漕いでいました。
体験コースとしてはやはり、クルージングタイプ推しなのですが、波が立っているので、
「今日は波乗りをしましょう。そして次、普通のをやりに来てください。」とインストラクター。
ということで、波が来たときインストラクターがボードを押してくれて、


上に立つ!そして波に乗る!つもり!だが乗れず!でも諦めずになんとかバランスを取って立ったままいる!と、次の波に乗れたりする!と、びょーーーー、と進める!


 が、そんな2度目の波に乗るのも困難で、乗れたかな?というのは2回だけでした。半日やって。インストラクターに言われたのは、 「君は、波に乗れなかった後がいいね!楽しんでる」と、どう受け止めていいのか分からないコメントを頂きました。が、確かにいつも常に、楽しかったよ。次は是非、普通のSUPを。

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 見知らぬ男に、しかも、会ってから数分しか経っていない男に、膝を開くのは。
さらに、朝の10時に、そんなコトするのは、何とも表現しづらい乙女心です。しかし、子宮筋腫の手術を2年前に行ってからの定期検診ですから仕方ないのです。

 約一年ぶりの検診。
 今まで診てくださっていたビッグバン先生。もちろん、本名ではありません。ちょっと変わった漢字のお名前で、キラキラネームだったらビッグバンと読ませるな、と、勝手にそう呼んでいました。もちろん心の中で。今日も、ビッグバン先生だと思っていました。久しぶりだけど元気かな〜、なんて、会うのをちょっと、楽しみにしていたのです。が、診察室の扉にかかっている見知らぬ名前。呼ばれて入ると、見知らぬ男。
「誰だ、お前?!」
とは、言いません。ビッグバン先生は、移動になったそうです。思わず「どこへっ?!」と詰め寄りそうになりましたが、考えてみたら移動になったとてその病院に変えるほどの執着はないので、黙ります。そういう訳で、朝の10時から、初めて会う男に向かって、ウイーーン、と膝を開く羽目になった訳です。
 ウイーーン、というのは、変な椅子に座らされるのですよ。下半身マッパになって。その椅子は、膝から下を片足ずつ載せるようになっておりまして。診察までは両足揃った状態で座れるのですが、いざ診察となるとスイッチが入れられ椅子が上がり、両足がウイーーンと開かれるのです。そして、座面部分の前半分が下がります。初めてアレに乗ったときは、恐怖以外のなにものでもありませんでした。回数こそ重ねたものの、その無防備さと間抜けさと恥ずかしさは、っっっとに、どうにかならんものかと思います。
 で、今日は靴下を履いていたのですが、靴下を脱ぐか脱がないか、迷いました。結局履いて診察椅子に座ったのですが。下半身丸出しで靴下。しかも、気球柄のPOPな靴下て、間抜けさが倍増だったかも。という、お話でした。

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 井上道義が好きなんです。(画像ググると、とても指揮者とは思えない画像も出てきてステキ)

 井上さんのことを知ったのはいつの何だったのか、覚えていません。クラシック好きでもありません。でも、気付けば彼の指揮っぷりが好きになっていたのです。
 初めて生で振るのを観たのは・・・何年前だったか兎に角数年前のザ・シンフォニーホール。ここのホールはオーケストラの背後にも観客席があり、つまりは指揮者を背中からではなく正面から眺めるコトができるのです。わたくしの為にあるような席です。曲目はもちろん、覚えていません。最後に六甲おろしを演奏した以外は。笑いが広がる楽しい〆でした。

   それから、他の指揮者も何人か観たのですが、なぜか井上さんのように面白くない。なにが違うのかなんて、分かりません。ただ、観ていてワクワクするのです。心が踊るのです。

 1度観て以来、また観たいなぁと思っていたのですがなかなかタイミングが合わず。そこへピターン!と合ったのがこの「ミサ」でした。先ほどもクラシックには明るくないと申しましたがバーンスタイン。名前は知ってるよ、ていう程度の知識。もちろん、ミサがどんな作品なのかなんて知りません。ただ、こちらを読んで、「なんか、色々やるみたい。」と思った、という。

 そして始まる「ミサ」。
 あれ?あれれれれ?オーケストラが。オーケストラがオーケストラピットに入っている。そうか、そういうことか!と気付くわたくし。目当ての井上さんは、見えんがなーーー。舞台は声楽家やバレリーナが占拠。バンドもいたけれど、とにかく井上さんは舞台の下です。がっかりしつつも、そこは気持ちを切り替え、舞台を楽しむコトにしました。歌詞は英語です。なので、字幕が付きます。字幕が付くことは事前に分かっていましたが、どんな風に?と興味津々だったのですが、舞台中央上空に、電光掲示板とういうのでしょうか、掲げられ、そこに字が流れてきました。

 生映画、的な(色々矛盾しておりますが)。そこへ登場、ボーイ・ソプラノ。なんて、う・つ・く・し・い、声。
 わたくし、声フェチなんですが、今のところNo.1声は国際政治学者の姜尚中さんです。落ち着いたええ声です。声が知的です。知的が声です。話している内容が、全く頭に入らないくらい、耳に心地よい声です。このように、普段は低めの声が好きなんです。素敵な男性が、ちょっと声高かったりすると、ガッカリを隠せないのです。でも、ボーイ・ソプラノは別物でした。あれは天使です。
 で。舞台に戻りますとたまに、日本語の歌詞が歌われるのですが、ええっ?!と耳を疑った歌詞が。

♪よろしおしたな 兄弟  よろしおしたな 兄弟 よろしおしたな〜〜 兄弟

 力強く美しい声で歌われる「よろしおしたな」。バーンスタイン、一気にナニワ。
 と。
 あれは、井上さんではないですか?前の席の観客の頭の隙間から、井上さんの腕と頭が見えるではありませんか!よろしおしたな、わたくし!
 それからは、字幕を見るコトもなくひたすら、観客の頭が動くたびにわたくしも位置を修正しながら、あぁ、前にいる観客の頭を切り落としたいっ、と思いながら井上さんを追うタイム。

 追いながら、舞台にも視線を飛ばす。滑り台から美しい声の少年が滑り降りてきてグランドピアノの上で司祭がのたうち、ギターが、十字架の銃がーーーー

 まずい、眠い。

 わたくし、眠くなってきたのです。唐突に。唐突ついでに、舞台は終わりました。あれ。
拍手拍手。眠たくなっていたくせに、拍手。眠たくなっていたくせに、主役級のボーイソプラノがお辞儀すると、涙ぐんだり。母か。でも、彼、込山直樹さんの声はまっこと、美しかったのですよ。この舞台の誰のどの声よりも。母じゃなくても涙ぐむくらい。すぐに、失われる声への涙か。
 そして続く拍手。はけては出てくる演者。終わらない拍手。もうはけなくてもいいではないか、演者。拍手の途中で席を立ちました。
 長いエスカレーターで後ろにいた男性2人が熱く、感想を語り合っていました。とっても、感動していらっしゃいました。わたくしがほぼ把握していない内容に。 「これ、見る人によってはけっこういたたまれないんちゃう?」などと仰っていました。宗教を扱った作品だから、だそうで。 えへへ、途中から、英語分からないくせに字幕見てなかったから、内容全然分からんわ〜と、お2人のお話を聞きながら思うわたくし。
 内容分かってないわ、終盤眠かったわ、で言うのもなんですが、行って良かったです。ただ今度は、ちゃんと井上さんの指揮が見えるコンサートへ行こう、と決心するのでありました。LOVE井上道義。
 小田急百貨店町田店への下界終了後、東京都美術館でやっていたバベルの塔展に行きました。バベルの作者Bruegelに、好きなBoschも展示されているということで、おかしな生き物をスケッチする気満々だったのですが・・・。
   ヒトが多くて断念。小さな版画作品なので、へばりつくコトがためらわれたのです。

 意気消沈

 ですが。行ってきました「ベルギー奇想の系譜展」。Bosch、Brugel、Magritte、Jan Fabreまで広い時代を網羅するラインナップ。会場に入るとバベル程の人は居なくて程よい観覧者。スケッチしても邪魔じゃなさそうです。絵の端々にいて心囚われた者達をいそいそスケッチしました。





 James Ensorの「私の色と私の特徴」(原題もメモれば良かった)も素敵でした。


 そうそう。バベルの塔展のとき、スケッチはできなかったけどメモした一言が「赤ちゃん時代のキリスト ことごとく可愛くない」だったのですが、ベルギー奇想の系譜展の赤ちゃんキリストもやはり、可愛くなったです。

 満足して美術館のガラス戸を出ると、入るときにも見た大きな看板。やおら、小鼻ぶらりんと記念撮影をしました。それが、TOPの画像。ちゃっかり馴染んでいるのが、嬉しいのでした。

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 先日、無印良品でやっていた、花あそび というワークョップに参加してきました。
 ありんこ天国でもワークョップは何回か「ぬいぬい教室」と銘打って、ART HOUSEでやりましたが、生徒として参加するのは初めて。また、ワークョップをやりたくなっておりまして、そのお勉強も兼ねての参加です。
 お花を使ったペンダントを作るという、なんとも女の子っぽいワークショップ。最近とみに、グリーンとお花に心惹かれるわたくしですから、ピッタリですよ。ね。

 会場に着くと、先生美人。同じ女でも、美人は良いものです。ぬいぬい教室をまた、するならわたくしも美人にならなければ!ズボラだから無理だよ!

 さて。
 テーブルには幾種ものドライフラワーとプリザーブドフラワーが用意されています。ドライフラワーは、先生自らドライフラわれたそうです。直径約2cmの枠内にそれらを配置するのですが、これがなかなか。
 わたくしは、材はすぐに決まったものの、微妙な配置がピシャッと決まらない。ピンセットで置くときずれたり、花弁がひっくり返ったり。それでも何とか
「これで行こ!」と決めてレジンを流すのですがその時、あんなに苦労してピシャッと決めた配置がズレるんだ。ズレているのだけれど、満遍なくレジンを、とにかく満遍なく、とそちらが気になって、位置のズレにまであんまり気が回っていませんでした。
 なので、レジンを固めて貰って見ると、思っていた場所に花弁がないのです。やり直したい。けれど、もう固まっちゃっているので、それはちょっとできない相談ね。

 そうこうして、出来上がったお花のペンダント。

 赤紫の花びらがメインです。このお花は最初に、使うことを決めました。色が綺麗だったので。レジンが乾く間に先生にお花を名前を聞いたのですがそのとき、花言葉も教えてくださいました。
 『星に願いを』
 素敵!そ、育ててみようかしら・・・アストランティア。
 先日、華道家 矢田青幸(やだ せいこう)さんのLIVEいけばなを見たくてClub Piccarilly Umeda Osakaで開催された【flower×fashion 2017】に行って参りました。ファッションディレクター田口舞子さんの帽子ブランド「unhuit」のファッションショーとのコラボレーションイベントです。
 久しくクラブなど行っていないので、その空間・音量のある音楽にワクワク感が止まらない中、ご自分でペイントされたのかな?矢田青幸シャツとパンツを召した矢田さんが、モデルさんに青い手袋と黄色いスターチスを生けていきます。その周りでキュートなダンサーが舞う。

 お話しするとキャピキャピですが、生けるときはキリリと凛々しい矢田さん。一旦モデルさんから離れて遠くから眺める姿も決まっています。


 世界がお花で幸せになって欲しいという想いが溢れた素敵なショーでした。その想いにつられて、この数年うっすらそして最近はよく考えている「ありんこ天国は地球に何ができるか?」というコトを考えるショーでもありました。

   unhuitの帽子ファッションショーも見入る見入る。何より、ファッションディレクターでデザイナーの田口舞子さんがお綺麗。
 帽子はここ2年位かな?ちょくちょく被るようになったわたくし。頭が大きくて深いので、なかなか似合うお帽子が見つかりませんが、被ると一気に気持ちのオシャレ度が上がるアイテムです。今回のショーに登場していた中折れ帽も、わたくしにとっては難しいアイテムですが、格好良く被ってみたいものです。

 そして、オープニングアクトのグーダドラムという太鼓がまた、神秘的な音色で良かったです。レインスティックを彷彿とさせる・・・。初めてみる民族楽器かと思ったら2013年に開発・発売された楽器だそうです。

 初めてのLIVEいけばな、初めてのファッションショー、初めての楽器、素敵な時間でした。一緒に行った友人とのその後のお茶も、ときに真面目にときに大笑いで楽しい時間でした。たまには外に、出なくちゃね。良い刺激をありがとう!!

矢田青幸さんのホームページ
田口舞子さんのブログ
グーダドラム奏者 ダニーロ・強さんのホームページ
 とあるトコロで見初められました。
わたくし、ではなく、鼻ぶらりんと小鼻ぶらりんが。
見初めたのは嵐山のnekoanaオーナーS氏。そしてそれぞれ10人ずつ、nekoanaに下界しました。
 ネコアナ。猫穴。猫グッズのお店です。オーナーは鼻&小鼻さんを見て仰いました。
「コレもネコみたいなもんやろ」
そうかも。
 そして、イヌと感じるヒトもいる。それが鼻&小鼻。というか、ありんこ天国。ありなのに。ありんこの「あり」は何でもありの「あり」ですの。
住人達と暮らすヒトのココロのままのようであり、激しく住人が主張していたり。なんでもありのありんこ天国。

 と、お話が逸れました。
その屋号から、怪しい感じか?と思ったnekoanaは、否。
お目々を閉じた猫の看板が目印の、グリーンたっぷりの明るい町家でした。店内はネコネコネコイヌネコイヌネコネコ。




 そう、イヌも混じります。そこに、ハナも混じります。
ネコネコネコイヌネコイヌネコハナネコネコ。
 所狭しとネコやイヌが溢れているのですが不思議と、統制が取れたお店です。  嵐山へお越しの際は是非是非、nekoanaにお立ち寄りください。だって、素敵なお店なんだもん。そして、近くの嵯峨野コロッケにもお立ち寄りください。
 と、いうのも、nekoanaのオーナーは嵯峨野コロッケのオーナーでもあるのです。わたくしがnekoanaを辞するとき、オーナーは小銭をわたくしに握らせ仰るのです。
「あそこに見えるコロッケ屋な。アレもうちがやっているねん。コレでコロッケ買って、食べ持って帰り。」なんだか、ちっちゃな女の子になった気分。ありがたく頂いて、金賞コロッケを買いました。美味し!

 せっかく嵐山に行ったけれど、納品だけして帰る道すがら、初めて渡月橋を渡りました。よくよく、テレビで見る場所です。そのお山のね、緑に目を見張りました。艶やかで美しい。「わー、キレイ・・・・・わー、キレイ」何度も心の中で言いながら渡りました。でも、写真は撮らないのです。目が艶やかになるくらい、見詰めるのみなのです。  nekoanaにはホームページなど、ありません。行く際は「eX cafe(イクスカフェ)」を目指してください。その、斜め向かいにあります。賑わっている通りをちょっとだけ、入ります。