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先日、CTを撮りました。子宮筋腫を摘出後、定期的に検診を受けているのですが、前からある筋腫がちょっと大きくなっているからMRIを撮りましょう、ということになり撮ったのですが。筋腫とは別に、子宮の横に正体不明のモニョモニョしたモノがあると仰るのです。で、更に詳しく診るために、CT。造影剤を点滴しながらのCT(レントゲン)。 4時間前から絶食で、検査は16時20分から。12時から絶食いうコトですね。早お昼しようかと思ったけど、作業が乗っていたので結局、朝食後から絶食でした。3食きっちり食べる派ですが幸い、空腹にはならず。密やかに緊張していたのでしょうか? そして着いた待合室にはわたくし1人。テレビが付いていたのですが消して、本を読みながら順番を待っていたら、男性が待合室に入ってきました。 あ。 テレビ観たいかなぁ。点けていいよぉ。と、思うものの、テレビの真ん前に陣取って本読んでいるヒトがいたら点けづらいよねぇ。早く看護師さん呼びにきてくれないかなぁ。と、待つわたくし。 そしていらっしゃった看護師さんと共に、CTのお部屋へ。TOSHIBAのでっかいCTが鎮座しています。TOSHIBA大変よねぇ、等とうっすい思いを馳せます。 ベッドに横になり、まずは造影剤なしで撮影。次に造影剤を入れての撮影です。腕に点滴を打ちまず、 「試しにお水入れますねー」み、みず?水とか、入れちゃうんだ。 「痛くないですか?」 「大丈夫です。」なんてやりつつ。水、侵入。 「では次、造影剤入れていきます。身体が暖かくなりますが、それ以外で異常があれば言ってくださいね。」そして初造影剤が。直に喉と下腹部があたたか~く、なっていきます。 うわぁぁぁ て、感じ。内側からぽや~ん。温泉が満たされていくような。でも造影剤、ごくたまに死ぬらしいからぽやぽやしているだけではままなりません。 が、わたくしには何も起こることなく無事、撮り終えました。ベッドから立ち上がるとき、左足を温かい水が流れたような感覚があったので、 「漏らした?!あるいは造影剤が垂れてきた??!」と、焦りましたが、マボロシ感覚だったようで、足には何も流れていませんでした。本当に良かったです。 ところで注射針を打たれたトコロに脱脂綿とテープを貼るとき看護師さんは、 「いつもより太い針を射したので、5分位しっかり押さえておいてくださいね。」と仰いました。どれくらい太かったのか見たかったです。わたくし、注射や血を採るときの、腕に針が刺さっていく様子は注視するのです。今回はベッドに寝かされてからの注射だったので見られなかったのですよ。残念でした。 さて、もにょもにょの正体は何なのでしょう。除去する為、開腹手術にならないと良いのですが。あるいは、うんこピンだったらちょっと、恥ずかしいな。いや、お医者さま、うんこピンと筋腫の区別はつきますよね?・・・きっと。
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 今、10年程同居している祖母が入院しています。今日は声をかけても目を覚まさなかったので、椅子に座ってじっと見ていました。途中、看護婦さんがいらして、
「鈴江さーん!」と耳元で大声で呼びかけても、目を覚ましません。看護婦さんが去った後も、わたしはただただじっと、祖母を見ていました。
 そしたらちょっと、祖母の目が開きました。覗き込むと、開いているものの、何かを見ているような感じはありません。
「おばあちゃん」呼びかけるとゆっくり、とてーもゆくーり、視線を動かし、焦点が合い、わたしの方を見ました。先ほどの、ただ開いているだけの目とは確実に光が違います。もう一度、
「おばあちゃん」と声をかけると、ほんの少し、微笑みました。多分、わたしだと分かってくれたと思います。一方的にお話をしたのだけれど、再びゆくーり、祖母の目は閉じられました。
「明日、また来るね。」届いているかは分からないけれど多分、届いていると思いながらそう言って、病室を出ました。

   帰り道。生きるとか死ぬとかグルグル回ってどろりとした気持ちを抱え自転車を漕いでいると、獅子舞の一行に出会いました。そういえばこの時期”地元”と言われる地域では獅子舞が家を周ります。御一行はちょうど家から出てきたところ。横を通り過ぎながら、「もう終わったのかなぁ」と思ったら、背後から楽しげなお囃子の音色が流れてきました。思わず振り返ります。甲高い笛の音にちょっと、泣けてきました。すると、どろりと重たかった気持ちが少し、楽に。
 うまく言うことができないけれど、心が重くなってしまったときでもこうして外部の何らかの要因が、その重さをふと軽くしてくれることの不思議。それらはわたしの状況など知らないし、何よりわたしをどうこうしようとして発生したものではありません。それでも、あの時間、あの道を通らなければ、わたしの心は今ももっとずっと、どろりと重たいままだったでしょう。わたしに優しくしてくれた何か、ありがとう。そう思わずにはいられません。祖母もどうか、優しく暖かい夢を見ていますように。

 でもこんな、お鼻の穴全開のスケッチ載せられたらおばあちゃん、怒っちゃうかも。
「こんなブスはおばあちゃんじゃないよ」て。